責めたい
2005年8月18日あたしは、寝ころんでるKくんの上にまたがって、Kくんのを触った。
撫でているだけで、Kくんのはどんどん大きくなって、
ジーンズの上からでもわかるほど硬くなった。
Kくんのジーンズを脱がせて、
もっともっと硬くなるように、ゆっくりとしごいた。
Kくんの手が、あたしの背中にのびてきて、
ブラジャーをはずして胸を揉んで、乳首を指先でもてあそんで。
ちょっとあたしを引き寄せて、乳首を優しく噛む。
じゅん、って、子宮のあたりが熱くなるのを感じた。
自分で濡れるのがわかった。
あたしは、Kくんのの先っぽを、下着の上から濡れた部分にこすりつけた。
「すごく濡れてるね。生で触れて無くてもわかる」
Kくんが言う。
「Kくんだって、ガチガチになってるよ」
Kくんの手が伸びてきて、下着だけを脱がせた。
あたしは、スカートで隠しながら、Kくんのを、
もうぐしゃぐしゃに濡れてる自分のにこすりつけた。
くちゅくちゅ、って、こすれて音を立てる。
こすりつけながらキスして、舌をからませて。
ぬるぬるになって入りそうだったけど、途中でやめて。
Kくんが我慢できなくなるまで、じらした。
「yuco、入れていい?」
「だめ」
「このまま出ちゃいそうだよ」
「良いよ、出しちゃっても」
Kくんは我慢できなくなって、あたしを押し倒して、上になった。
あたしの足を無理やり広げて、ガチガチになったのを押し込んだ。
「まだだめ、って言ったのに」
「我慢できない。yucoだって、こんなに濡れてるだろ」
「んー・・・」
「したかったの?」
「うん」
「欲しかったんだろ?」
「うん」
「ガチガチになったのが、欲しかったんだろ?」
「ん・・・」
今日はあたしが責めようと思ってたのに、
下にされた途端に、形勢が逆転してしまう。
「たまにはあたしが責めて、強引にKくんを襲いたいなぁ」
「良いよ、襲ってくれて」
「でも、いつも途中で立場が逆になっちゃうじゃん」
「yucoが焦らすから」
「じゃあ、今度はあたしが上になってイカせてあげる」
「良いよ」
撫でているだけで、Kくんのはどんどん大きくなって、
ジーンズの上からでもわかるほど硬くなった。
Kくんのジーンズを脱がせて、
もっともっと硬くなるように、ゆっくりとしごいた。
Kくんの手が、あたしの背中にのびてきて、
ブラジャーをはずして胸を揉んで、乳首を指先でもてあそんで。
ちょっとあたしを引き寄せて、乳首を優しく噛む。
じゅん、って、子宮のあたりが熱くなるのを感じた。
自分で濡れるのがわかった。
あたしは、Kくんのの先っぽを、下着の上から濡れた部分にこすりつけた。
「すごく濡れてるね。生で触れて無くてもわかる」
Kくんが言う。
「Kくんだって、ガチガチになってるよ」
Kくんの手が伸びてきて、下着だけを脱がせた。
あたしは、スカートで隠しながら、Kくんのを、
もうぐしゃぐしゃに濡れてる自分のにこすりつけた。
くちゅくちゅ、って、こすれて音を立てる。
こすりつけながらキスして、舌をからませて。
ぬるぬるになって入りそうだったけど、途中でやめて。
Kくんが我慢できなくなるまで、じらした。
「yuco、入れていい?」
「だめ」
「このまま出ちゃいそうだよ」
「良いよ、出しちゃっても」
Kくんは我慢できなくなって、あたしを押し倒して、上になった。
あたしの足を無理やり広げて、ガチガチになったのを押し込んだ。
「まだだめ、って言ったのに」
「我慢できない。yucoだって、こんなに濡れてるだろ」
「んー・・・」
「したかったの?」
「うん」
「欲しかったんだろ?」
「うん」
「ガチガチになったのが、欲しかったんだろ?」
「ん・・・」
今日はあたしが責めようと思ってたのに、
下にされた途端に、形勢が逆転してしまう。
「たまにはあたしが責めて、強引にKくんを襲いたいなぁ」
「良いよ、襲ってくれて」
「でも、いつも途中で立場が逆になっちゃうじゃん」
「yucoが焦らすから」
「じゃあ、今度はあたしが上になってイカせてあげる」
「良いよ」
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